プロテインの選び方【初心者が失敗しないために味・価格・溶けやすさで選ぶコツを解説】

整えアイテム

「プロテインって筋肉ムキムキにしたい人が飲むものでしょ?」

筋トレを始めた頃、私もそう思っていました。ところが実際に飲み始めると、目的は別のところにありました。健康的に痩せやすい体をつくるための食事補完として、プロテインはとても相性が良いと感じています。

この記事では、プロテイン初心者が失敗しないための選び方と、私が実際に愛用しているザバス ホエイプロテイン100 リッチショコラ味の正直なレビューをお伝えします。

プロテインは「筋肉増強」だけじゃない

健康的に痩せやすい体づくりにも使える

プロテインと聞くと「ボディビルダーが飲むもの」というイメージを持つ方が多いかもしれません。しかし実際には、ダイエット中の方や健康的な体型を維持したい方にも広く使われています。

タンパク質は筋肉の材料になるだけでなく、基礎代謝を支える重要な栄養素です。筋肉量が維持されると基礎代謝が上がりやすくなり、結果として痩せやすい体質に近づく可能性があるとされています。私自身も「筋肉を大きくしたい」というよりは、「健康的に体を整えたい」という目的でプロテインを取り入れています。

食事補完として取り入れるイメージで十分

食事をしっかり摂ることが前提ですが、日々の食事だけでタンパク質を十分に摂るのは意外と難しいものです。特に忙しい日や、食事量が少なくなった日の補完として飲む使い方が、無理なく続けやすいと感じています。

「毎日必ず飲まなければ」と義務にするより、不足を感じたときに補う感覚で取り入れると長続きします。

プロテインの種類を知っておく

ホエイプロテイン(初心者に最もおすすめ)

牛乳を原料とした動物性タンパク質です。吸収速度が速く、筋トレ後のタンパク質補給に適しているとされています。味のバリエーションが豊富で溶けやすい商品が多く、初心者にとっても扱いやすいのが特徴です。市場に流通しているプロテインの多くがホエイ系です。

カゼインプロテイン

同じく牛乳由来ですが、ホエイに比べて吸収がゆっくりです。就寝前に飲むことで、睡眠中に長時間タンパク質を供給できるとされています。腹持ちが良いため、食事の置き換えや間食代わりに使う方もいます。

ソイプロテイン

大豆を原料とした植物性タンパク質です。乳製品が苦手な方やヴィーガンの方にも選ばれています。吸収速度はカゼインに近くゆっくりめです。ホエイに比べると溶けにくいものが多く、独特の風味があるため好みが分かれます。

初心者が失敗しないプロテインの選び方4つ

①味で選ぶ(続けられることが最優先)

プロテイン選びで最も重視してほしいのが「味」です。どれだけ栄養価が高くても、まずくて続かなければ意味がありません。

チョコレート・バニラ・ストロベリーなどの定番フレーバーは飲みやすいものが多く、初心者に向いています。私はリッチショコラ味を選びましたが、甘すぎず飲みやすいため毎回ストレスなく飲めています。

可能であれば小袋や少量パックで試してから大容量を購入するのがおすすめです。

②価格で選ぶ(コスパの目安)

プロテインは継続して飲むものなので、コスパは重要な判断基準です。一般的な目安として、1食あたり100〜150円程度であれば無理なく続けやすい価格帯といえます。

大容量(1kg以上)で購入すると1食あたりのコストを抑えられますが、最初は飲み切れるかどうか確認してから大容量に移行するのが賢明です。

③溶けやすさで選ぶ(ストレスなく続けるために)

溶けにくいプロテインは、シェイカーで混ぜてもダマが残りやすく、飲むたびにストレスになります。私も過去に溶けにくいプロテインを使って続けられなかった経験があります。

購入前にレビューで「溶けやすい」「ダマになりにくい」という声が多いかどうか確認しておくと失敗が減ります。ホエイプロテインは全般的に溶けやすいものが多いです。

④タンパク質含有量で選ぶ

1食あたりのタンパク質含有量は商品によって異なります。目安として1食で20g前後摂れるものを選ぶと、食事で不足しがちなタンパク質を効率よく補えます。成分表示の「タンパク質」の欄を確認する習慣をつけましょう。

私が愛用するザバス ホエイプロテイン100 リッチショコラ【実体験レビュー】

選んだ理由

筋トレを始めたタイミングでプロテインを探し始めたとき、重視したのは「味」と「価格」の2点でした。ザバスは国内大手メーカーで品質が安定しており、ドラッグストアやスーパーでも手軽に購入できる点も選んだ理由のひとつです。リッチショコラ味は口コミでも飲みやすいという評価が多く、チョコレート好きの私には合いそうだと感じました。

使ってみた感想

良かった点

シェイカーで水と混ぜるとしっかり溶け、ダマが残りにくいのがストレスなく続けられている理由のひとつです。味はチョコレートの風味がしっかりあり、甘すぎず飲みやすい仕上がりです。運動後の一杯として飲んでも重くなく、スッキリ飲めます。

また、タンパク質含有量も1食(21g)あたり約15gとしっかり摂れるため、食事補完としての目的にもマッチしています。

気になった点

牛乳で溶かすとよりコクが出て美味しくなりますが、カロリーが上がる点は注意が必要です。健康的な体づくりが目的であれば、水で溶かして飲むのが基本になります。また、大容量パッケージは保管場所を少し取るため、収納スペースの確保が必要です。

こんな方におすすめ

プロテイン初心者・味を重視したい方・溶けにくいプロテインで失敗した経験がある方に特におすすめできます。まず飲みやすいプロテインから始めたいという方の最初の1本として間違いない選択です。

プロテインの飲むタイミングと目安量

基本は筋トレ後・食事補完として

プロテインを飲むタイミングとして最もよく知られているのが、筋トレ後30分以内です。運動後は筋肉がタンパク質を吸収しやすい状態にあるとされています。

私の場合は「食事でタンパク質が足りていないと感じたとき」に補う形で飲んでいます。毎日義務的に飲むのではなく、必要に応じて使うスタイルが自分には合っていると感じています。

1日に必要なタンパク質量の目安

厚生労働省の食事摂取基準によると、成人男性のタンパク質推奨量は1日65g程度とされています。体重×1〜1.5gを目安にするという考え方もあり、体重70kgであれば70〜105g程度が目安になります。

まずは普段の食事でどの程度タンパク質が摂れているかを把握し、不足分をプロテインで補う感覚で取り入れてみてください。

よくある質問(FAQ)

Q. プロテインは太りますか?
A. プロテイン自体が太る原因になるわけではありませんが、摂りすぎると総カロリーが増えて体重増加につながる可能性があります。食事の補完として適切な量を飲む分には、健康的な体づくりに役立てられます。

Q. 女性でも飲んでいいですか?
A. もちろんです。プロテインは性別を問わず利用できます。女性にはソイプロテインも人気があります。筋肉増強よりも体を引き締めたい方にも取り入れやすいアイテムです。

Q. シェイカーは必要ですか?
A. 必須ではありませんが、あると溶けやすく飲みやすくなります。500円前後から購入でき、長く使えるため1本持っておくと便利です。

Q. 飲み始めてすぐ効果が出ますか?
A. すぐに見た目の変化を感じるのは難しいです。プロテインはあくまで栄養補完であり、運動と食事の習慣と組み合わせて継続することで体の変化を感じやすくなります。

参考情報

厚生労働省 e-ヘルスネット

※本記事は個人の体験談であり、医療・健康アドバイスを目的としたものではありません。プロテインの摂取に関して不安がある方は医師や専門家にご相談ください。

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