仕事終わりにサウナに行った日は、明らかに寝つきが違う。15年サウナに通っていますが、この実感はずっと変わりません。
サウナには「整う」という独特の感覚がありますが、その効果は寝る前後の睡眠にも及んでいると感じています。この記事では、サウナと睡眠の関係について、私の実体験と一般的に言われている理由をあわせて紹介します。
サウナに入った日は寝つきと目覚めが良い
仕事終わりのサウナで、寝つきが良くなる実感
平日は仕事終わりにサウナに行くことが多いのですが、サウナに入ることで寝つきが良くなると感じています。ベッドに入ってからすんなり眠りに入れる日は、たいていサウナに行った日です。
朝の目覚めも良く感じる
寝つきだけでなく、朝の目覚めも良く感じることが多いです。サウナに入った翌朝は、すっきりと起きられる感覚があり、日中の調子にも良い影響を与えていると実感しています。

なぜサウナが睡眠の質を高めるのか
自律神経のバランスが整うとされている
サウナ・水風呂・外気浴を繰り返す温冷交代浴は、交感神経と副交感神経を意図的に切り替えることで、自律神経のバランスを整える効果があるとされています。自律神経が整うことは、リラックスした状態で眠りにつくことにもつながると考えられています。自律神経と体調の関係については夏バテの原因は自律神経の乱れの記事でも詳しく解説しています。
深部体温が下がる過程で眠気が訪れるとされている
もうひとつの理由として、サウナで一度上がった深部体温が、時間をかけて下がっていく過程で眠気が訪れやすくなるとされています。入浴後に体温が下がるタイミングで眠くなるのと同じ仕組みで、サウナ後もこの体温変化が自然な眠気を誘発してくれると考えられています。

サウナに入る時間帯
平日は仕事終わり、休日は昼間が多い
サウナに入る時間帯は、平日は仕事終わりが多く、休日は昼間に入ることが多いです。ジム併設のサウナをよく利用しているので、トレーニングのついでに入る形が定着しています。
就寝2〜3時間前が基本
基本的には就寝の2〜3時間前に入ることが多いです。寝る直前に入ることはあまりありませんが、たまにスパ施設に行った際は、サウナのあとに休憩所でそのまま寝てしまうこともあります。その場合はほぼ直前に近いタイミングですが、それでも寝つきは良く感じています。

入りすぎには注意
眠さよりだるさが勝つ
これまでサウナが原因で眠れなくなった経験はありませんが、入りすぎてしんどくなった経験はあります。体力を消耗しすぎると、睡眠どころか日常生活にも影響が出てしまいます。
無理をすると逆効果になることも
サウナは適度に楽しむからこそ、睡眠にも良い影響を与えてくれるのだと思います。無理に長く入ったり、頻度を上げすぎたりすると、かえって体への負担が大きくなり逆効果になりかねません。サウナの頻度についてはサウナの頻度は週何回がいい?の記事で詳しく書いています。
よくある質問(FAQ)
Q. サウナは寝る何時間前に入るのがいいですか?
A. 私は2〜3時間前を目安にしています。深部体温が下がっていく過程で眠気が訪れやすくなるとされているため、このくらいの時間を空けると、就寝のタイミングでちょうど良い体温変化を迎えられると感じています。
Q. 寝る直前に入っても大丈夫ですか?
A. 私の経験では、直前に近いタイミングでも寝つきが悪くなったことはありません。ただし個人差があるため、直後に眠気を感じにくいタイプの方は、少し時間を空けたほうが無難かもしれません。
Q. サウナに入らない日は睡眠に影響ありますか?
A. 私の場合、入らない日でも極端に眠れなくなるということはありません。ただ、サウナに入った日のほうが寝つきや目覚めが良いと感じることが多いのは事実です。あくまで睡眠の質を高める一つの習慣として取り入れています。
Q. 睡眠の質を上げる他の方法はありますか?
A. 規則正しい生活リズムや、寝る前のスマホを控えることなども効果的とされています。私が実践している睡眠の質を上げる習慣については睡眠の質を上げる3つの習慣の記事で詳しく紹介しています。
まとめ
サウナに入った日は、寝つきも朝の目覚めも良く感じます。自律神経のバランスが整うことや、深部体温が下がる過程で眠気が訪れることが、その理由として考えられています。
ただし入りすぎには注意が必要です。無理のない範囲でサウナを楽しむことが、結果的に良い睡眠にもつながっていると感じています。
参考情報
※本記事は個人の体験談であり、医療・健康アドバイスを目的としたものではありません。サウナの利用や睡眠への効果には個人差があります。体調に不安がある方は医師にご相談ください。


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