ジャンルで読み方を変える?小説・ビジネス書との付き合い方

心を整える

「小説もビジネス書も、同じ読み方をしていませんか?」

読書を続けて2年ほど経ちますが、あるとき気づいたことがあります。ジャンルによって読み方そのものを変えたほうが、それぞれの本と無理なく、長く付き合えるということです。

読書を習慣化した経緯は読書を習慣にする方法の記事で紹介していますが、この記事では、ジャンルごとの読み方や選び方について、実体験をもとに詳しく書いていきます。

ジャンルによって読み方を変えている

小説は通しで読む

小説は基本的に最初から最後まで通しで読みます。物語の流れを楽しむジャンルなので、途中で飛ばしたり読み返したりせず、一気に読み進めるのが自分に合っていると感じています。

ビジネス書・技術書は気になる章から、何度も見返す

一方、ビジネス書や技術書は、気になる章から読み始めることが多いです。小説と違って、最初から順番に読む必要がないジャンルだと感じています。また、一度読んで終わりではなく、必要になったタイミングで何度も見返すことが多いのも、このジャンルの特徴です。

私がよく読むジャンルと選び方

小説は著者で選ぶ

小説を選ぶときは、ジャンルよりも著者で選ぶことが多いです。よく読むのは東野圭吾さんの作品で、「白夜行」や「幻夜」をきっかけに、他の作品にも手を広げていきました。気に入った著者が見つかると、そこから読書の幅が自然と広がっていく感覚があります。

ビジネス書・技術書はキャリアに直結するものを

飲食業からITインフラエンジニアに転職したこともあり、ビジネス書や技術書は、仕事に直結する内容を選ぶことが多いです。転職の経緯については33歳・飲食業15年からITインフラエンジニアに未経験転職した話の記事で詳しく書いています。

金融知識の本もおすすめ

最近特によく読んでいるのが、日々の生活に必要な金融知識に関する本です。節酒を機にお金の使い方を見直したこともあり、家計や資産形成の基礎知識を学ぶ本を選ぶことが増えました。お金の変化についてはお酒を週2に減らしたら月3万円浮いた話の記事でも紹介しています。

「全部読まなきゃ」と思い込んでいた失敗談

買った本は最後まで読むものだと思い込んでいた

読書を始めた頃は「買った本は全部読まなければいけない」と思い込んでいました。お金を出して買った以上、最後まで読み切らないともったいないという感覚があったのだと思います。

飽きても無理に読み続けていた

その結果、途中で飽きてしまった本でも、無理に読み続けていました。義務感で読む読書は楽しくなく、読書そのものが苦痛に感じられる時期もありました。

今は「合わなければ途中でやめていい」と考えるようになった

今は考え方を変え、合わないと感じた本は、無理せず途中でやめてもいいと考えるようになりました。1冊にこだわるより、自分に合う本と出会うことのほうが大切だと気づいたからです。この考え方に変わってから、読書がまた楽しく続けられるようになりました。

本は中古で買い、読んだら売る

新品にこだわりはない

本を買うときは、基本的に中古で購入しています。新品にこだわりがなく、内容が読めればそれで十分だと考えているためです。中古であれば同じ予算でより多くの本を読めるのもメリットです。

溜めずに売ることで、いろんな本に出会える

読み終えた本は、家に溜め込まずに売るようにしています。読んだ本を売って次の本を買う、という循環にすることで、いろんな本に出会えると感じています。本棚のスペースも圧迫されず、身軽に読書を続けられるのも気に入っているポイントです。

よくある質問(FAQ)

Q. ジャンルはどう選べばいいですか?

A. 私は小説なら著者、ビジネス書や技術書なら今の自分に必要な知識で選んでいます。目的やそのときの気分に合わせて柔軟に選ぶのがおすすめです。

Q. ビジネス書は最初から読むべきですか?

A. 必ずしも最初から読む必要はないと考えています。私は気になる章から読み始めることが多く、必要な部分だけを効率よくインプットする読み方が向いていると感じています。

Q. 読みかけの本をやめてもいいですか?

A. 私はいいと思っています。以前は最後まで読まなければと思い込んで苦痛を感じていましたが、今は合わない本は無理に読み続けず、次の本に切り替えるようにしています。そのほうが読書自体を楽しめます。

Q. 中古本のデメリットはありますか?

A. 状態にばらつきがある点は挙げられます。ただ、内容を読むこと自体には支障がないことがほとんどなので、私はあまり気にせず中古で購入しています。気になる方は状態の表記を確認してから購入するのがおすすめです。

まとめ

読書は、ジャンルによって読み方を変えることで、より楽しく続けられます。小説は通しで、ビジネス書や技術書は気になる章から。そして「全部読まなければ」という思い込みを手放したことで、読書がまた楽しくなりました。

本は中古で買って読んだら売る。この循環を続けることで、無理なくいろんな本と出会えています。読書を続けたい方の参考になればうれしいです。

参考情報

厚生労働省 e-ヘルスネット

※本記事は個人の体験談です。読書の楽しみ方には個人差があります。ご自身に合った方法で読書を楽しんでください。

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