節酒を始めたタイミングで、ひとつ意識するようになったことがあります。それが「就寝・起床時間を固定すること」です。半年ほど続けていますが、これが他のさまざまな習慣を支える土台になっていると感じています。
この記事では、私が実践している生活リズムの固定と、それがもたらしている効果について紹介します。睡眠の質を上げる習慣については睡眠の質を上げる3つの習慣の記事でも書いています。
目次
私の生活リズム【21〜22時就寝、5時半起床】
平日も休日も変わらない
私は21〜22時頃に眠り始め、5時半に起きるという生活リズムを、平日も休日も変えていません。節酒を始めたタイミングで、生活リズム全体を整えようと決めたのがきっかけでした。
節酒前は起きる時間がバラバラだった
毎日飲酒していた頃は、正直なところ起きる時間もバラバラでした。飲んだ翌朝はぎりぎりまで寝てしまい、休日は昼近くまで寝だめすることも珍しくありませんでした。今振り返ると、あの頃は生活リズムという土台そのものがなかったのだと思います。
21〜22時就寝は、5時半起きから逆算した時間
就寝時間を21〜22時に設定しているのは、5時半に起きることを前提に、必要な睡眠時間を逆算して決めた時間だからです。何時に寝るかではなく、まず何時に起きたいかを先に決め、そこから逆算して就寝時間を決める。この順番で考えるようになってから、生活リズムがより安定したと感じています。

なぜ「時間を固定する」ことにこだわるのか
早寝早起きで朝スッキリ起きられる
早寝早起きを続けることで、朝スッキリと目が覚めるようになりました。起きる時間が毎日ほぼ同じだと、体が自然とその時間に目覚める準備をしてくれる感覚があります。
散歩の習慣化→生活リズムがさらに整うという好循環
朝スッキリ起きられることで、毎日の散歩を無理なく習慣化できています。そして散歩をすることで、体がさらにその生活リズムに慣れていく。「早起きできるから散歩ができる、散歩をするから生活リズムが整う」という好循環が生まれています。

夜更かしした日でも起きる時間は変えない
日中眠気が出たら昼寝で調整する
飲み会や特別な予定で寝る時間が遅くなった日でも、起きる時間はほぼ変えません。寝坊して起床時間をずらすと、そこからリズム全体が崩れやすくなるためです。その代わり、日中に眠気を感じるときは昼寝を取り入れて、体調を整えるようにしています。
「寝る時間」より「起きる時間」を固定するほうが、生活リズム全体を守りやすいというのが、半年続けてわかった実感です。
固定した生活リズムが、他の習慣を支えている
早い就寝時間が、節酒の自然なブレーキになっている
意外な副産物だと感じているのがこれです。21〜22時には寝ると決めているため、飲む日でも「そろそろ切り上げないと」という自然なブレーキがかかります。だらだらと長く飲み続けることがなくなり、結果的に週2の節酒ルールも守りやすくなりました。節酒の方法についてはお酒、やめられないなら減らせばいいの記事で紹介しています。
確実な起床時間が朝の散歩・副業の時間を守ってくれる
5時半という起床時間が確実に守られているからこそ、朝の散歩や、副業の時間も安定して確保できています。副業を続けられている理由については副業が続く理由は「整える習慣」にあったの記事で詳しく書いていますが、その土台にあるのは、この固定された起床時間だと感じています。

よくある質問(FAQ)
Q. 休日も同じ時間に起きるべきですか?
A. 私はそうしています。休日だけ生活リズムを変えると、そのズレが平日にも影響すると感じているためです。無理のない範囲で、起きる時間だけでも揃えることをおすすめします。
Q. 夜更かしした翌日、寝坊してもいいですか?
A. 私は寝坊せず、いつも通りの時間に起きるようにしています。その代わり、日中に眠気が出たら昼寝で調整します。起きる時間を固定するほうが、生活リズム全体を崩さずに済むと感じています。
Q. 昼寝はどれくらいの時間がいいですか?
A. 私は短時間の昼寝を心がけています。長く寝すぎると夜の睡眠に影響することがあるとされているため、眠気を軽く解消できる程度の短い昼寝にとどめるのがおすすめです。
Q. 早起きが苦手な人はどうすればいいですか?
A. いきなり大きく時間を変えるのではなく、少しずつ起きる時間を早めていくのがおすすめです。私も最初から今の時間だったわけではなく、節酒を始めたタイミングで少しずつ生活リズムを整えていきました。
まとめ
就寝・起床時間を固定することは、単に睡眠の質を上げるだけでなく、節酒や朝の散歩、副業といった他の習慣を支える土台にもなっています。早い就寝時間が飲みすぎへの自然なブレーキになり、確実な起床時間が朝の時間を守ってくれる。生活リズムという土台があるからこそ、他の習慣が積み重なっていくのだと感じています。
何か新しい習慣を続けたいと考えている方は、まず生活リズムを整えることから始めてみてください。
参考情報
※本記事は個人の体験談であり、医療・健康アドバイスを目的としたものではありません。適切な睡眠時間や生活リズムには個人差があります。体調に不安がある方は医師にご相談ください。


コメント